大友克洋 サイバーパンクとラビリンス

先週末、新文芸坐オールナイト「大友克洋 サイバーパンクとラビリンス」行ってきました。ラインナップは
・AKIRA
・迷宮物語
・MEMORIES
・スチームボーイ
・・・の4本。「AKIRA」世代なので、スクリーンで久々に「AKIRA」観れるだけでもうお腹いっぱい、大満足なイベントでした。
芸能山城組の音楽インパクトあるし、金田と鉄雄の掛け合いとか、あーもう、とんがっててカッコイイなあ。

スチームボーイ、派手さは無いけども・・・面倒くさそうなカットとか、映像狂ってるなあ。
4枚組メモリアルBOX、送料込み¥ 1,327で購入。メイキングちまちま見てみます。


新宿バルト9にて「アイアンマン2」「アウトレイジ」観てきました。
「アイアンマン2」は全編イケイケのノリが楽しかった。冒頭のエキスポからミッキーローク初対決までのワクワク感がもう、男の子にはたまりません。スカーレット・ヨハンソン演じる新キャラ、ブラック・ウィドウも格好良かったです。

ストーリーは「アベンジャーズ」への繋ぎっぽい展開で、もう少し1作としての完成度上げてくれよとか(そもそもアベンジャーズってそんなサプライズなんだろうか)、少年漫画っぽいノリとかはちょっと気になったけど、次回も期待してます。
あとスーツのアップグレード、いまのデザインでほぼ最新だから、これからのシリーズどうするんだろう。無理やり先祖帰りさせるんだろうか・・・?

ちなみにスーツバリエーション、メジャーなのだけでこれくらいあります。

Frank Quitely 「WE3」、Michael Allred「Madman Atomic Comics 2」、Adam Hughes 「Cover Run: The DC Comics Art of Adam Hughes」購入。
「WE3」は間違ってドイツ語版買っちゃったので、英語版買いなおし。容赦ない破壊描写が見応えあります。
「Cover Run」はAdam Hughesの表紙画集。DCのみのダイジェストですが、かなりのボリューム。この人、画力も凄いけどよくこんなに絵のネタあるなあ。

「ケルベロス」誕生20周年祭

先週末、友達の結婚パーティに行ってきました。みんなで遊んだ昔の頃を思い出して、色々感慨深い気持ちになってきました。
ご結婚おめでとうございます。また皆で遊びに行きましょう。

そのあとは池袋新文芸坐 にて「「ケルベロス」誕生20周年祭」行ってきました。ラインナップは
・『紅い眼鏡』
・『ケルベロス 地獄の番犬』
・『人狼 JIN-ROH』
の3本。

上映前には
・都々目紅一役の千葉 繁さん
・乾役の藤木義勝さん
・撮影担当の間宮庸介さん
・「紅い眼鏡」制作担当の糠塚忠幸さん
・・・4人のトークショー。
ケルベロスシリーズ好きには、この面子のトーク聞けるだけでもうお腹いっぱい、たまりません。
トークでは実写2作の製作秘話がメインで、乗る予定だった飛行機が墜落、全員死亡・・・など、笑えないエピソード満載でした。

今回のトークで、ひさびさに千葉さんの声聞いたけど、凄く声量ある声でびっくり。マイクいらないんじゃね?と思うほど。
いまの仕事は音響制作がメインだそうで、なかなかアニメでは声聞けなくなっちゃったけど、また声優でブイブイ言わせてほしいな。
あと「ケルベロス」主演の藤木さん、凄く・・・デカイです。「ケルベロス」本編で、千葉さんと身長差あったから大きいのは知ってたけど、身長190cmて・・・ホントにデカイのね。

映画「ケルベロス」は、当時薄味に感じたせいかあまり好きじゃなかったけど、いま観るとこれはこれでいいような。全編だらんとした雰囲気なのも、前作とテイスト変えたってことで妙に納得してしまった。
あとは細かいトコとか色々と再発見したりして、結構おもしろいすね、これ。人にはススメにくいけど、また観ようかな。

そして劇場通路に・・・プロテクトギアがあるう!

ほかにも色々あるう!

先週は友達の展覧会に行った後、家で鍋会してきました。そして鍋のあと8人でず〜っと「スーパーストリートファイター4」のプチ大会。
基本2人対戦ですが、トルコ相撲の「ハカン」てキャラをネタに、みんなでゲラゲラ笑ってました。
くそう、ネタキャラってわかってるのに笑ってしまう・・・。w

第9地区

新宿ピカデリーにて「第9地区」2回目観てきました。
内容はドキュメンタリー風「アバター」といった趣で
・宇宙人との異種交流
・主人公が***に
・パワードスーツ
・敵は軍人(傭兵)
と「アバター」とネタかぶりまくりなのに、内容は全く別物で、なんか同じ材料で違う料理になったみたいで面白いなあ。
なんで宇宙人のガソリン浴びたら***になるんだよとか、指令船墜落以降軍人が襲ってくる理由ないだろとか、細かいトコ突っ込まれてますが、個人的には面白かったです。独特の雰囲気とかいいなあ。

あと「第9地区」関係ないですが、予告で流れた「タイタンの戦い」、まんま「God of War」じゃないか。w
いやでも、こうゆう無駄にスケールでかいの大好きなんで、これは是非観にいかねば。


m2さんから映画秘宝4月号5月号頂きました。いつもありがとうございます。
4月号は「人形アニメの狂った世界へようこそ!」ということでコララインのプチ特集。
「あなたは『アバター』に騙されている!?」の対談では、「アバター」が・・・ボロクソに言われとる。w
いやあ全く持ってその通りなんだけど、キャメロン世代にはその80年代チックな古臭さが、また良かったりして。て自分だけかもですが。「そのネタを2010年のいまやるの!?」みたいな。w

5月号は「春の美女と野獣ISSUE!!HIHO新時代女優コレクション2010!」で満島ひかり、成海璃子、北乃きい、忽那汐里、ゼブラミニスカポリス、戦闘少女のインタビュー。インタビュアーはm2さん。
てゆうか映画秘宝、やたら「ゼブラーマン」プッシュしてますね。興味なかったけど、なんかオラ気になってきた・・・。

あといまさらですが、アルクアラウンドのPV面白いですね。

アニメの名作を観る

先週から引き続き新文芸座オールナイト「アニメスタイル セレクション Vol. 6 アニメの名作を観る『銀河鉄道の夜』」行ってきました。
開始前にトークショー。でラインナップは
・銀河鉄道の夜
・ストリート・ファイターII 劇場版
・あらしのよるに
の3本。なんという渋いラインナップ・・・。3本とも同性の友情がテーマなのね。

トークショーは、杉井ギサブロー監督、「サマー・ウォーズ」の細田守監督、「アニメスタイル」編集の小黒祐一郎さんの3人。
内容はおもに「銀河鉄道の夜」の制作秘話がメインで
 人物を何故「ネコ」にしたのか
 独特の描写だった「銀河」はどうやって制作したのか
 シーンごとのこまかい演出の意図は
などなど、突っ込んだ話しが聞けて興味深かったです。

で久々に観ました「銀河鉄道の夜」。前半のジョバンニの孤独感、カムパネルラとの友情、その他エピソードのギミックとか、いちいち雰囲気いいなあ。美しいなあ。
あとキャラがネコなせいか、妙にシュールなとこもあったりして面白かったです。w


「あらしのよるに」は同名絵本が原作の、ヤギとオオカミとの友情のお話。毛並みまでレイヤーで重ねた手間のかかる作画が特徴。といっても子供向けなので、全体の印象は地味めですが。
内容はほんのりやさしいお話でした。ただ主演の2人(ガブ:中村獅童、メイ:成宮寛貴)の声に最後まで違和感が・・・。自分だけなのかな。


「スト2」はトークでもスルー状態。ま、まあやっぱりね・・・。
でも個人的に好きな映画です、「スト2」の劇場版。ネタ映画っぽい扱いだけど、ファン納得の直球のゲーム映画かと。あとベガvsガイルのとこの作画、クオリティ高いなあ。いやまあ他も上手いですけど。ここの原画誰なんだろう。

不思議の国の少女たち

新文芸座オールナイト「「アリス・イン・ワンダーランド」公開記念 不思議の国の少女たち」行ってきました。誕生日会にちょっと顔出してから、いざ池袋へ。
ラインナップは
・アリス(監督:ヤン・シュヴァンクマイエル)
・パンズ・ラビリンス
・ローズ・イン・タイドランド
・アメリ
の4本。お目当ては「パンズ・ラビリンス」。
「パンズ・ラビリンス」久々に劇場で観たけど、あーやっぱりいいなあ。もの悲しい雰囲気がずーっとあるから、最後の王国のシーンが凄く印象に残るんだよなあ。
でこのシーン見ていつも思うんですが、オフェリアの両親て年の差カップルなんだろうか。父親、もの凄い爺さんぽいですが。

「アリス」はシュヴァンクマイエルらしい、はじけた登場キャラが楽しい。ちっちゃいハツカネズミが可愛かった。頭の上でご飯作ったり、罠にはまって死んでたりとか。
この映画、観るたびいつも途中で寝ちゃうんだけど、今回はしっかりぱっちり最後まで鑑賞しました。

「ローズ・イン・タイドランド」は今回初鑑賞だけど、どんな見方をしたらいいんだろう、これ・・・。
オーバードーズで亡くなった父親を剥製にしたりとか、根暗を肯定したようなボーイフレンドとか、流れが読めず、よくわからないシュールな展開。「未来世紀ブラジル」は好きなんだけど、あわないのかな。

「アメリ」はメルヘンで鮮やかな映像が楽しかった。女性にはキュートな子かもしれないけど、ちょっと・・・イタイ子だなあ。w
いじめをいじめで返すとか、コミカルな世界観だから流して観れちゃうけど、わりと酷い事してるような。 笑顔がチャーミングだから、逆に異常さが気になるのかな?
「奇跡」や「偶然の出会い」が女の子は好きなんだなあ、とちょっと思ってしまった。さめた目線ですが・・・。


「All Star Superman」のartがかっこよかったので、いまさらですがFrank Quitelyのアメコミ収集中。
この人、系統的にはメビウスやジェフ・ダロウ系なんだろうか?キャラはわりと今風で「All Star〜」では、ヒロインのロイス・レーンが可愛いです。
確かはじめて見たのがNew X-Menの表紙だったと思うけど、あの時ちゃんと手にとっておけば良かった・・・。当時は「なんかインディーズっぽい絵の人だなあ」と思ってました。す、すみません・・・。
「New X-Men Ultimate Collection Book 1」「Justice League of America: Earth 2」購入。「Batman & Robin Vol. 1」はamazonnにて予約。


夏フェスのサマソニ第一弾はJAY-Zにスマパンだそうで。うーん、どうしようかな。

ハート・ロッカー

新宿武蔵野館にて「ハート・ロッカー」観てきました。アカデミー6部門受賞の爆弾処理班のお話し。
ダレ場も少なく爆弾解体シーンはじめ、全編緊張感あり。手振れカメラのせいか、それともずっと気張って観てたせいなのか、凄く・・・疲れたです・・・。
ネタバレですが
ジェームズが少しづつ仲間に信頼されてくとこが良かった。
バリエーションある戦闘シーンが良かった。スナイパー戦とか。

あと・・・ドキュメンタリー風でいくなら、車の窓から中指とか、装備着たままシャワーとかは、無くても良かったかなあ・・・。
ネットの評判みたら、色々細かい突っ込みどころあるみたいですが面白かったです。時間置いてからもう1回行こうかな。


国立西洋美術館にて「フランク・ブラングィン展」行ってきました。amazonにて画集購入。


あといまさらですが「Red Dead Redemption」面白そうですね。自由度の高い西部劇なんて聞いただけでワクワクしてしまう。w
GTAシリーズ未経験だし、これ買おうかな。

コララインとパルナサスの鏡

「コララインとボタンの魔女3D」と「Dr.パルナサスの鏡」観てきました。
「コラライン」はキャラや小物のギミックが楽しい。ストップモーションてこうゆう細かいネタみせるのホント向いてるなあ。
表情ころころ変わるおてんばコララインが可愛かった。懸垂しながら扉開けたりとか。
「大人はわかってくれない」みたいな視点とか、恋愛関係無い男友達とか、やんちゃな娘がいたらきっと喜ぶんだろうなあ。
ちょっと毒のある世界観で人選ぶかもですが、個人的には楽しかったです。これで字幕上映増やしてくれると、もっと気軽に観に行けるんだけどなあ。字幕が近場に無いので、久々に六本木まで行ってしまった。


「Dr.パルナサスの鏡」もコラライン同様、世界観重視したつくりが楽しい。
パルナサスvs悪魔の「不死」「恋愛」などをかけた取引がメインのお話し。
「自分の取引で他人の魂かけるなよ」とか「取引してないときは鏡しまっとけよ」とか思っちゃうけど、絵本ぽい世界観だし、テリー・ギリアム映画でその突っ込みは野暮なんだろうなあ。 ゴージャスな映像と娘役のリリー・コールが可愛かったです。


あと「機動戦士ガンダムUC」観ました。戦闘シーンいいなあ。自分がジジイなのかもしれないけど。脇メカにもちゃんと見せ場を用意してくれるだけで、もうニヤニヤしてしまう。
ドラマは第1巻てことでこれからなのかな。

アバター2回目

先週末アバター2回目行ってきました。
1回目はピカデリーで、今回はバルト9。2つとも同じ3D方式(XPAND)なので、映像の印象は特に変わらなかったかな。この方式だと明度が暗くなるのが残念だけど、あいかわらずの大迫力映像を堪能してきました。

今回、絵画教室の人に軽く声かけたら、みんなOKということで、なんと全10人の大所帯で鑑賞。 事前の座席確保が少し大変でしたが、みんなわりと楽しんでくれたようで良かったです。企画したかいがあったかと。

でその後に駅前で軽く飲み。こうゆうとこで映画の感想とか、ちっちゃい突っ込みとか話すのが楽しいんだよなあ。ということでお疲れ様でした。


「The Cream of Tank Girl」「Batman: Cat and the Bat」購入。
「The Cream of Tank Girl」は「Gorillaz」のartで有名なJamie Hewlettの「Tank Girl」画集。Gorillaz以前なせいか若干とんがっている印象。こうゆうセンス優先の絵でも、ちゃんとテクニック(画力)あるのが凄いなあ。
途中で漫画集めるの止めちゃったけど、再開しようかな・・・。

「Batman: Cat and the Bat」はBatgirlとCatwomanが秘密メモを延々取り合うというお話し。女性キャラの表情も、容赦なく崩すKevin Maguireのartがとにかく楽しいです。


あといまさらですが今週公開の「かいじゅうたちのいるところ」、なんか原作と別物ぽいですね。まあ映画も面白そうだからいいんですけど、原作ファンとしてはちょっと複雑・・・。

カールじいさんと目黒シネマ

目黒シネマにて「ディア・ドクター」「ゆれる」、新宿ピカデリーにて「カールじいさんの空飛ぶ家・3D版」観てきました。
目黒シネマの2本立ては監督・西川美和特集。
「ゆれる」は2回目で「ディア・ドクター」は今回初めて観たんですけど、面白いですね、これ。
「医者と患者との関係」という、ベタにとられそうなテーマを丁寧に描いて、ちゃんと映画としての回答もあり。余貴美子や香川照之など、脇役の描写も丁寧だし。あと明確な悪者がいないのもいいなあ。
現代と過去が交互になる展開も、最初から最後までダレずに観れて好印象。久々に最後まで涙腺ウルウルして観れました。
ただ、この映画の瑛太や井川遥みたいな物分かりの良い人って、実際は少ないだろうなあ。


「カールじいさん」は冒頭でウルウル。こ、これはズルいなあ・・・。
あとピクサー映画はあいかわらずライティングが綺麗だなあ。スタッフのセンスがいいんだろうなあ。

観る前は空飛ぶ家に乗るのがメインかと思ってたけど、そこって意外と短いのね。「そんなにイジめなくても」と冒険家マンツに若干同情したけど、面白かったです。

アバターと2012

「アバター」と「2012」、あと「イングロリアス・バスターズ」の2回目観てきました。
「アバター」は3D版を初体験。
ジェームズ・キャメロンのオタク心を忘れてないギミックが楽しい。スティーブン・ラング、ミシェル・ロドリゲスと軍人キャラがカッコ良かった。
ただ・・・良くも悪くも「T2」「エイリアン2」の頃のノリなので、人によっては薄っぺらく感じるかも・・・。

リアルタイムでキャメロン映画を観てた世代なので、個人的には大満足でした。また2回目行ってきます。

「2012」は災害がどんどんスケールアップ。途中からはもう笑うしかないような展開に。「なにも残らないストーリー」「ベタなキャラ」「デカいスケール」という、テンプレ通りのローランド・エメリッヒ映画。いやー変わってないなあ、いいなあ。
災害始まるまでのやりとりが緊張感あったので、もう少し時間とってじっくりみせてくれたらもっと良かった。


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